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先進健康科学専攻は,健康科学分野における新時代の産業需要に対応する技術革新と医療及び看護を含む臨床現場での先端技術の総合的応用を目指します。本専攻は,生体医工学コース,健康機能分子科学コース,医科学コース及び総合看護科学コースの4コースで構成され,他に例を見ない理工医農が有機的に連携する教育研究組織です。
先進健康科学専攻は,健康科学分野における新時代の産業需要に対応する技術革新と医療及び看護を含む臨床現場での先端技術の総合的応用を目指します。本専攻は,生体医工学コース,健康機能分子科学コース,医科学コース及び総合看護科学コースの4コースで構成され,他に例を見ない理工医農が有機的に連携する教育研究組織です。
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令和6年度先進健康科学研究科優秀論文賞は以下の受賞者に決定しました。(総合看護科学コース)
ー受賞者
健康機能分子科学コース・修士2年樋熊知紗さんが第45回溶液化学シンポジウム(2023年10月18日-20日、山形テルサ)においてポスター賞を受賞しました。ポスター発表のタイトルは「ミセル形成によって起こるUCST型液液相分離のメカニズム解明」です。おめでとうございます。問い合わせ指導教員:高椋利幸教授。
健康機能分子科学コース天然資源化学分野・修士2年西村知花さんが第60回化学関連支部合同九州大会化学工学分野(2023年7月1日、北九州国際会議場)の発表において優秀ポスター賞を受賞しました。発表題目は「乳化機能と抗酸化能を併せ持つ柑橘類の非可食部位抽出物をオレイン酸化により得られる分子の開発」です。2年連続での受賞です。おめでとうございます。問い合わせ指導教員:川口真一准教授。